オーク無垢材のオイルフィニッシュと天板をごっついキャスター付のワイルドなスチール脚の組み合わせの「モリードワーキングテーブル」です。
「ワーキングテーブル」という名前は、このスチール脚のインダストリアルなスタイルから来ていますが、使い方はあなた次第です。文字通りの作業台としてだけでなく、ダイニングテーブルとして使ってもかまいません。
キャスター付なので移動な簡単な上に、ストッパーも付いているのでしっかりと場所を固定して使う事ができます。実用性もバッチリということですね。
オーク無垢材の天板の仕上げが対照的な2タイプから選べます。
このテーブルの面白いところはオーク無垢材の天板の仕上げ方が2タイプから選べるところ。3回磨きを掛けた自然なオイルフィニッシュ仕上げの「スタンダード」タイプと、年代を感じさせる粗削りなヴィンテージ仕上げ(エイジング)を施した「ヴィンテージ」タイプの2種類から選べます。
どちらのタイプの天板でもスチールフレーム脚との相性は抜群です。これは単体で悩むよりお部屋の他のインテリアとのマッチングで考えた方が良いかもしれません。逆にマッチング無視で、この手のハードな質感のテーブルをあえて普段使いで持ってくるというのも一興ではあります。あなたのセンス次第です。
ワイド1350mmと1600mmの天板サイズがご用意されています。どちらも4人掛けが可能ですが、通常サイズとゆったりサイズといったところです。お値段がほとんど変わらないのが悩ましいです。
また、ご紹介のa.depecheさんでは同ブランドのアイアン系インテリアを多数お取り扱いです。相性の良いアイアン系チェアもありますのでチェックしてみてください。