見た目はすごくシンプルなテレビボードです。
レトロヴィンテージ系の人気ブランド「journal standard Furniture/ジャーナルスタンダードファニチャー」の製品です。あまりにシンプルな見た目ですが、「これってどうやって扉が開くんだろ?」って思いませんか?
実は、これ開き戸じゃなくて引き戸なんですね。前面の板がジャバラ式になっていて、左右に開くようになっています。これは面白いですね。
ヴィンテージ感たっぷりのジャーナルお得意のテレビボード
雰囲気はさすがというか、ジャーナルのお得意のいい感じのヴィンテージ感がたっぷり楽しめるテレビボードです。無骨なアイアン製の取手やオーク材の風合いがたまりませんね。
一般的なテレビボードの常識を突き放したようなデザインもある意味、清々しいです。普通のテレビボードではなんとなく面白くない、ちょっとこだわりたい人にオススメします。
「uminecco」さんで見つけました。
