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立ち仕事を強力にサポートする。ドイツが生んだハーフシーティング チェア「スティッツ」

ハーフシーティング チェア「スティッツ」

まるでマッチ棒の様な不思議なフォルムをしたスツール?です。製品名は「Stitz. Half Seating Chair/スティッツ ハーフシーティング チェア」。あくまでもチェアとして作られたものです。
ドイツの高機能オフィス系家具メーカー「Wilkhahn/ウィルクハーン」の製品です。
もしかしたら、日本にはあまり馴染のないメーカーかもしれません。100年以上前に木製のチェアを作る小さな工房として創業したようです。その後、ミッドセンチュリーの時代に、工業化の波に乗ってモダンなチェアでヒット作を連発、会社は一気に大きくなりました。
現在のウィルクハーンは、家庭用家具メーカーというより、オフィス系の高機能チェアのメーカーと言った方が良いかもしれません。いかもにドイツらしい、シンプルで美しい高機能のオフィスチェアが主力商品となっています。

オフィスからご家庭まで、アイデア次第でどこでも使える万能ハーフシーティング チェア

ハーフシーティング チェア「スティッツ」

ハーフシーティング チェアと呼ばれる「スティッツ」ですが、「ハーフシーティング」と言っているように、「座る」と「立つ」のどちらでもない状態を維持できるチェアなんですね。
立ったままの状態で一定の体重を預けるイメージでしょうか。逆に言うと、座ったままの状態でチェアの範囲内で立っている様に身体を動かすことが可能になります。半円球型のゴムの様な質感のベース部分が自由な動きを可能にしています。座面高を変えるガス圧昇降式の構造も秀逸で、丸い座面下に360度どの向きからでも座面高を変えられるように工夫されています。高さもH630~880mmまで対応。ほとんど立っている状態に近いところまで座面を上げることが出来るようになっています。

この「自由な動き」というのは、ウィルクハーンの最近の基本コンセプトになっている気がしますね。同社のオフィスチェアには「Trimension/トリメンション」という、前後だけでなく左右にも可変する「三次元シンクロメカニズム」なんていう飛んでもない仕組みが備わっています。ウィルクハーンが追い求めることは実は単純なことで、「人が座って快適に仕事をすること」なんだと思います。その為に、高度な人間工学や高い技術力を総動員して他社が作らないようなアイデアのチェアを生み出しているわけです。

「スティッツ」は、そんな高機能オフィスチェア群とは別のカテゴリーになるのでしょうけど、根底に流れるメーカーの理念は同じです。決してお求め易い価格ではないかもしれませんが、ドイツが生んだ高機能ハーフシーティング チェア「スティッツ」。オフィスから、キッチン等のご家庭まで、どんなシーンにも使える優れものです。是非チェックを。
この商品の詳細は、attractさんの掲載ページをご覧下さい。

Stitz. スティッツ Half Seating Chair ハーフシーティング チェア 座面:コルク

Stitz. スティッツ Half Seating Chair ハーフシーティング チェア 座面:レザー

 

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