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エーフラットのナチュラルなテレビボード「ココ」がおすすめな訳

 ココ・テレビボード

アジアン家具で有名なエーフラットさんからナチュラルな風合いが特徴の『a.flat natural』シリーズ。
ソファやテーブル等バリエーションが多彩なんですが、今回ご紹介のココ・テレビボードは良く出来ています。以前、ちょっとだけこれからのテレビのお話をさせてもらいまいしたが、そういったこれからのテレビボードに求められるトレンドを上手く取り入れて手堅くまとめていると思います。

これからのテレビボードには大げさなAV機器用の場所は要らない

ココ・テレビボード

AV機器用のスペースはすりガラスの中にきれいに収まります。

前回も少しお話しましたが、昔の様な大げさなビデオデッキやBD/DVDレコーダーはあまり使わなくなっています。つまりこれからのテレビボードでは、AV機器用の棚はそれほど重要では無いのです。あんな横長の棚がたくさんあっても入れる物がありません。
今は薄型テレビ内蔵HDや、AppleTVのようなWi-Fi機が中心の時代になりました。外付けのHDを置くか、BDレコーダーがあっても昔よりコンパクトで場所も取らなくなりました。

ココ・テレビボード

収納力たっぷりの引出しが2杯。仕切り板が1枚付き。

AV機器用の棚はほんの少しで良いので、多目的につかえる収納がしっかり付いているほうが使いやすいと思うのです。
このココ・テレビボードは3分の1がAV機器等を入れることが可能なすりガラス扉になっています。中は可動式棚板になっていて、取り外しもできます。すりガラスで中身が見えにくいのでCDやDVDだけでなく書籍も入ります。つまり実際は何でも入るのです。
残りの3分の2も2つの大きな引出し(レール式)が付いていて収納力はバツグンです。

これからのテレビボードは昔より低く、薄くなる

ココ・テレビボード

両サイドの角が丸くなっていて、やさしいナチュラルな印象のテレビボードです。

ココ・テレビボードには幅1200、1500と1800の2タイプがあります。奥行きと高さはそれぞれ400mmで共通です。
最近のテレビボードは薄型テレビ用に昔と比べて薄くなりました。ちなみに我家にあるブラウン管時代の幅1800mmのテレビボードは奥行きが600mm近くあります(笑)。今は42インチの薄型テレビが乗っていますが、その厚みから無駄に部屋を狭くしています。いつか買い替えたいのですが…、まだきれいなのでなかなか(苦)。
ココ・テレビボードの400mmというサイズは最近の薄く低くというトレンドと、実際の使い勝手が両立する絶妙のサイズだと思います。

シンプルでナチュラル感たっぷりのエーフラットのココ・テレビボード。いかがでしょうか?

ココ・テレビボード 1500/1800

ココ・テレビボード 1200

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