今回のご紹介は、Re:CENOさんの新作ファブリックソファ「フォーク」です。
人気のロータイプのソファで座面、背もたれともに低めにセッティングされています。ご注文時に5cmと12cm高の2種類の木製脚を選ぶようになっており、よりローアングルをお求めの場合は5cm脚を、ルンバのようなロボット掃除機を使われるのなら12cm脚がオススメです。
そして、この「フォーク」の最大の特徴は座り心地の良さです。ふんわり柔らかい座り心地をもたらすスモールフェザーと、多くの気泡を含みながら比重が高い新開発のウレタンが採用されています。この組み合わせによりRe:CENOさんによると「ふんわりもっちり」という抜群の座り心地が実現できたとのこと。これは一度座ってみたいものです。
ファブリックにもこだわりが。質感の高いモケットとコーデュロイがカバーリングで選べます。
もう一つの特徴は使われているファブリック生地にあります。
2種類のファブリック生地がご用意されており、モケット系生地(3カラー)かコーデュロイ生地(2カラー)が選べます。どちらも風合いのある生地ですが、個人的にはコーデュロイが気に入ってしまいました。これは雰囲気ありますね。
もちろんクリーニング可能なカバーリング仕様(背・座面)になっていますが、ゆったりと余裕のあるカバーリングサイズで取り外しもカンタンになっています。柔らかい座り心地にも影響しているのかもしれません。
Re:CENOさん渾身のファブリックソファ「フォーク」のご紹介でした。商品の詳細は掲載ページにてご確認ください。