今回のご紹介は天然杉を天板に使った無垢ダイニングテーブルです。天板のエッジ部分には
一枚板風に見える耳付きの加工まで施されています。なかなかの風合いが魅力的です。
このテーブルにはもう一つの特徴としては、片方の脚部分がそのままシェルフになっていることです。製造は国内最大の家具産地福岡の大川で作られた国産テーブルです。
天板下のデッドスペースを有効利用できる機能性ダイニングテーブル
テーブル下のスペースって実は結構な大きさがありますけど、実際はほぼ使い道のないデッドスペースなんですね。特に脚の部分、4本脚の片方だけですがテーブルを支えながらチェストとして収納スペースも兼用してしまおうとこのアイデア。なかなか優れものです。しかもこの手の機能型テーブルには珍しい、天板が天然杉の一枚板風です。しかも大川製の国産テーブルでこの価格はとてもリーズナブルではないでしょうか。
ご紹介ショップは「リコメン堂インテリア館」さんです。気になる方はぜひチェックを。