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和家具に新しい風を吹き込む飛騨高山家具。

2015/08/01

飛騨高山家具

飛騨高山家具ってどんなインテリアか知っていますか?古くさい和家具のメーカーだと思っていませんか?とんでもない!古くて新しい、いやもしかしたら最先端の国産インテリアかもしれませんというお話です。
その前に、飛騨高山のお話をちょっとだけ。飛騨高山地方は昔から木工業が盛んで、豊富な森林資源を背景に有数の家具・インテリアの生産地でした。飛騨の匠の技を受け継ぎながら、伝統と新しいデザインの融合を提案しているのが飛騨高山の家具なんです。一言でいうと「和風モダン」ってことになるんですが、そんな単純なカテゴリーではありません。ひとくくりには出来ないほど多数の素晴らしいメーカーが存在するんです。
飛騨木工連合会

飛騨高山家具は古臭い民芸家具とは違う。

元々、飛騨高山家具は1200年の昔に飛鳥の地に都の造成が行われた時に携わったことから始まっているそうです。その卓越した技術はその後も飛騨の匠達に伝わり、現在に至っています。
その特徴としては「木そのものをうまく扱う技術」ということになるでしょう。曲げ木の技術などがそれにあたります。飛騨一円に豊富に存在するブナ材を曲げて家具を作ったのが始まりだそうです。
しかし、伝統的な技術はただそれを受け継いでいくだけでは、どんどん古臭くなってしまいます。もちろん昔ながらの全く変わらない物を欲している人々もいるでしょうし、それはそれで良いことなのかもしれません。しかし忘れてはならないのは、後世に伝わるような優れた匠の技術はそれぞれの時代の革新的技術であったに違いないとうことです。その技術の積み重ねが「伝統」を作ってきたのです。

飛騨高山家具の木工技術は北欧家具にも通じる

飛騨高山家具の特徴はなんといっても、曲げ木を始めとする優れた木工技術にあります。良質な北欧家具に日本人の細かな感性をプラスしたような素晴らしい作品がたくさん存在しています。

飛騨高山といえば曲げ木のチェアでしょう。ナラ無垢材を使ったスタンダードなチェア。
キツツキのマークの飛騨産業 
スタンダードコレクションLDアームチェア/

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