古民家で使われていた良質の杉古材をリフィニッシュして作られたベッドフレームをご紹介いたします。
何十年も使われてきた本物の杉無垢材の古材が使われています。長い年月を掛けて味わい深い風合いが出た古材を「新しい古材家具」として蘇らせるために、丁寧に処理をしているわけですが、やり過ぎてしまうと「風合い」そのものをそぎ取ってしまい、ただのリサイクル木材になってしまいます。付加価値の高い「古材家具」として蘇らせるためどの程度手を入れていくのか、ここが職人の腕の見せどころなんでしょうね。ワクワクします。
オール杉古材の本物古材ベッドフレーム凄すぎです。
いやー、やってくれました。オール杉古材のベッドフレーム。その風合いが堪りませんね。古材家具、インダストリアル家具好きにが「おおっ！」と飛びつきそうな仕上がりです。
古材というものは、一つ一つが「一点物」。同じ風合いの古材はありません。ですから作られたベッドフレームも唯一無二。このプレミアム感が古材家具の魅力の一つでもあります。
届いたその日から、何十年もの年月を積み上げた本物の古材の風合いが楽しめます。もちろん、杉無垢材でもありますからこれから何年も使い込んでいき、あなた自身が新たな風合いを付けていく楽しみもあるわけです。
ご紹介は「sanctum」さんになります。本物の古材好きにオススメします。
