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し、渋すぎる。本当に古いインドのヴィンテージフォールディングチェア

フォールディングチェア インド古民具

「a.depeche/ア.デペシュ」は、インダストリアルな雰囲気の古材系家具で人気のブランド。
実際に古材を使ったり、何年も使い込まれたようなヴィンテージ加工を施した無垢材やアイアン部材を使った家具作りに定評があります。
そんな「a.depeche/ア.デペシュ」さんより今回は、実際にインドで長い年月使われてきたヴィンテージフォールディングチェアをご紹介します。インドの古民具という扱いになるようですが、新しい部材に後からヴィンテージ加工を施した「古材風」ではなく、実際に使われてきた古い折りたたみチェアなんです。

本物の経年変化を楽しむほとんどオブジェの様な存在感

このチェア、どんな方が購入されるのでしょうか。
一つ間違えれば、廃棄されてしまうかもしれないほどの「使い込み感」がハンパないチェアなんですが、そこに魅力というか価値を見いだしているわけです。今人気のインダストリアル系、古材系家具ブームを支える「ヴィンテージ感」が根底にあるとは思いますが、このチェアの「それ」はフェイクではなくて本物。もちろんチェアとして使用可能ですが、長い年月が経っているため「チェアの状態をご確認の上お使いください」と注意書きもあります。ほとんどオブジェのようなチェアです。

フォールディングチェア インド古民具

本物のヴィンテージものです。(※イメージをお借りしました)

これはもう、生半可な気持ちでは手を出せないチェアかもしれませんね。
インダストリアルなシーンに向いているのは間違いありませんが、店舗のディスプレイ用で使用するか、個人ではインダストリアルな家具が好きで非常にこだわりのある人とか、このチェアの存在意味を理解している人に限られてくるかもしれません。

いかがでしょうか。大変個性的なヴィンテージフォールディングチェア。詳細は「a.depeche/ア.デペシュ」さんの掲載ページにてご確認ください。

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