広告 ダイニングテーブル

どっしりと厚みのある無垢材天板のオーダーダイニングテーブルを気軽に楽しむ。

D-122ダイニングテーブル

ダイニングテーブルの買い替えを迎えたときに、今度は、天然無垢材のダイニングテーブルが欲しいとお考えの方もいらっしゃると思います。特に今まで安いプリント化粧板のテーブルを使ってた人、大きな不満はなかったけれど何の思い入れも愛着もなかった合板のテーブル。端っこからプリント紙が剥がれてめくれてきています。トホホ・・・。次は長く使える愛着の湧くダイニングテーブルが欲しいなと思う・・・。そりゃ、そうですよね。

一番人気のある天然無垢材のダイニングテーブル、誰もが憧れますよね。
無垢材テーブルの最高峰は、もちろん「一枚板」。丸太から削りだした継ぎ目無しの天板で作られて非常に高価なテーブルです。なかなか手が出ません。やはり一般的には無垢材を繋いだ「はぎ材」のテーブルから選ぶことになります。ここからが大変です(笑)。本当に多くの家具メーカーから、迷うほどの無垢材テーブルがたくさん発売されています。
人気ブランドや有名家具産地の工房など、探せば探すほど「湧いてくる」ように素敵なテーブルを発見してしまい、また迷うというパターンにハマってしまいます。
お金を有り余るほどお持ちの方は、どうぞお好きなブランドをご購入ください。でも、ほとんどの人は、限られた予算内で少しでも良いテーブルをお探しかと思います。
今回、インテラボでも、お手頃な価格帯で質の高い無垢材ダイニングテーブルを探してみました。以下の内容を考慮しました。

  1. 天然無垢材のどっしりとした質感が楽しめるダイニングテーブル
  2. 細かいオーダーが出来る
  3. 評価の高いブランドのネットショップ
  4. 10万円前後の価格帯

厚みのあるタモ無垢材天板が魅力の「木蔵/BOKURA」のオーダーダイニングテーブル

インテラボがおすすめするのは「木蔵/BOKURA」のオーダーダイニングテーブルです。こちらはタモ無垢材ですが、他にも様々な木材を使った多彩なラインナップがあります。「木蔵/BOKURA」は高知県に本店を持つ、無垢材の国産家具ブランドです。製造される家具は全て国内で製造されており、北海道や香川、福岡などで主に製造されているようです。家具のクオリティも高く評価の高いブランドです。

D-122ダイニングテーブル

厚さ38ミリの無垢材天板 ※イメージをお借りしました。

ご紹介のD-122ダイニングテーブルは、厚みが38ミリもある存在感のあるタモ無垢材の天板が魅力のテーブルです。太めの脚が天板四隅からドーンとまっすぐ出ているシンプルなフォルムも逆に清々しい印象を与えます。とにかく無垢材の存在感のみで勝負しているようなストレートなテーブルだと思います。この価格帯で38ミリ厚はなかなか無いのでは?
有名ブランドの無垢材ダイニングテーブルでは厚みが25ミリ程度のものが結構あります。まあ、好みもあるかもしれませんが、個人的には、せっかく無垢材なのにぺらぺらの薄い天板では少し物足らない気がします。
他には、天板下に幕板が無いのが気に入りました。チェアの出し入れや足を組んだときもゆったりとして楽なんですね。そり止めとして天板裏側に外から見えないように反り止めが埋め込まれています。幕板無しのすっきりしたデザインを壊さない配慮だと思います。

そしてこのテーブルのもう一つの特徴は、細かいオーダー対応が可能なことです。幅が110〜200cmまで対応するそうです。200cmってちょっと凄くないですか。この価格帯は本当に良心的だと思います。
いかがでしょうか? お手頃な価格帯で、オーダー可能な無垢材ダイニングテーブルをお探しの方におすすめいたします。掲載は、もちろん「木蔵/BOKURA」さんになります。

木蔵/BOKURA

 

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