インテラボ

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インテリアを諦めないで!賃貸マンションや社宅で引越しの多い方の素敵なインテリアの考え方について。

2016/05/26

マンション

賃貸マンションのインテリアについて。賃貸マンションや社宅、官舎にお住まいの方はお引越しも多かったりして、お住まいに対しての自由度があまりありません。ただ単なる賃貸ならともかく、社宅、官舎の場合は間取りを選べませんし、引越し時期もご自身で決めることができません。
当然そうなりますと家具・インテリアにこだわった生活はなかなか望めません。だって現在の賃貸マンションの間取りにピッタリの家具を買っても引越し先で使えるかわかりませんから。じゃあ皆さんはどんな基準でインテリアを選んでいるのでしょうか?

どうせ、引越で傷つくし賃貸マンションはショボイから安物の組み立て家具でいいのさ。

悲観的になりがちな考え方ですが、現在の大手の引越屋さんは養生技術も大変優れており、引越し時に家具が傷つくことはほぼ、ありません。どっちかというと引越し前後のあなたの荷物整理中に家具に何かをぶつけてしまったりしたキズがほとんどではないでしょうか?これはある意味あなたの問題であって気をつけてもらうしかありません。
また、安っぽい賃貸だから安物家具で良いかどうですが、それこそあなたのライフスタイルの問題であり、当サイト「インテラボ」がご提案している全ての原点となっている部分です。どうしたら素敵なインテリアライフを送れるのか、この点については結論を急がず今後もいろいろな形でお話していく所存です。

コア(核)になる家具を決める考え方。

賃貸マンションや社宅に住んでいる方はいつかまた引越しをされる可能性があり、住まいも間取りが変わって、今まで使っていた家具が物理的に入らないとか、使わなくなるといった変化(リスク)が生じる可能性があります。
そこで変動リスクの大きい家具には比重をかけず、リスクの少ない家具からしっかり良い物を選んで行こうという考え方です。ぱっと思いつきで家具を買うのではなく、リスクの順番を良く考えてグレードを変えて家具を選んでいくのです。

収納家具やベッドは引越し等の間取り変更のリスクを一番受けやすい。

収納家具

まず収納家具ですが、どこに置くかは流動的で、間取りによっては不要になる可能性があります。引越し先の収納部分、クローゼットや押入れ、造り付けの棚などにより代替されてしまうからです。大きな婚礼家具等が最たる例です。高いお金を掛けたのに無用の長物になります。ベッドも引越し族にはリスクの高い家具です。間取りによっては諦めて、敷き布団派になってしまったというのはよく聞くお話です。
引越しリスクの多い方は収納家具やベッドにはあまり比重を置かない方が無難です。

重要な家具は普段いる場所にある。

マンションのインテリア

あなたがいつもいる場所、それは居間でしょう。リビングだったりダイニングだったり、間取りやライフスタイルによって違うとは思いますが、食事に使っているダイニングセット。普段くつろいでいるソファ。実は一番身近で常に触れている家具こそ変動リスクが少ない可能性があります。
まずはここから始めてみませんか?別に高級品でなくてもかまいません。しっかりとした良い家具を探しましょう。もちろん引越しリスクが小さいからと言って必ずどんな間取りでも使えるとは限りません。いろいろな状況に対応できるサイズを選んで置くことは大前提となります。

諦めていたインテリアに意味を持たせることの重要性

賃貸だから社宅だからと諦めていた家具・インテリア。でもそこになんらかの順序立てをして意味を持たせる。引越しリスクを考えて優先順位を決める。いかがでしょうか?家具選びがちょっとだけ楽しくなりませんか?

-家具コラム
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