広告 ダイニングテーブル 大川家具

九州大川家具の品質が良くて良心的価格の無垢材ダイニングテーブル「ビストロ」

幅120cm ダイニングテーブル 無垢 ビストロ ホワイトオーク

このビストロダイニングテーブルは九州大川地方の生松工芸という工房さんが作っています。大川と言えば、高い品質を誇る有名工房が集まっている国内有数の家具の生産地として有名です。製造は生松工芸。天然木にこだわったしっかりとした物づくりに取り組まれています。全ての家具は受注生産となっていて注文を受けてから職人がコツコツ作るそうです。Bridgeさんは自社工場の直営ショップとなります。物流コストを抑えることができたそうで、大川家具の無垢材テーブルとしてはお求めやすい価格帯となっています。

大川クオリティの本格的な無垢材ダイニングテーブルのススメ

やはり無垢材テーブルは人気が高いですね。インテラボでも何度も無垢材テーブルはご紹介していますが、いろいろ見てもやはり「無垢材+オイル仕上げ」のテーブルが欲しくなる方が本当に多いんです。毎日使うダイニングテーブル。厚めのウレタン塗装や突板のテーブルはお手入れが楽なんですが、ご家族には無垢材の暖かい質感に触れてほしい、何年も使って年月を感じられるテーブルをご家族と囲みたい。そんな気持ちが湧くのかもしれません。
そうなると、もう無垢材テーブル一択となります(笑)。あとはどれにするか…。

価格のこなれた25mm厚の天板を2枚重ねて重厚感とコスパを両立!!

今回ご紹介のビストロダイニングテーブルは九州大川家具クオリティの本格的な純国産のテーブルです。全て受注生産で家具職人が丁寧に作っています。構造もよく考えられていて、価格もこなれて手に入りやすい25mm天板の周辺10cmに、同じ天板25mmを貼り合わせて合計50mm厚のどっしりとした存在感を生み出しています。そして、裏面には反り防止の金具もしっかりと入っていて、この手の無垢テーブルの問題点をクリアしています。

通常使用に於いて何か問題が発生した場合は3年以内には無償修理・交換に対応するそうです。なかなか出来る事じゃないですよね。品質に対して自信の現れなんでしょう。
ご紹介はBridgeさんになります。詳細ページにて商品のクオリティをお確かめください。

幅120cm ダイニングテーブル 無垢 ビストロ ホワイトオーク

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