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壁寄せテレビスタンドの決定版! WALLフレームスタンド。

WALL FRAMESTAND

リビングの大型薄型テレビをどのように置けばよいか。時代とともに変わってきています。昔は大きなテレビは同じくワイドサイズのテレビボードの上に置いていました。テレビボードの内部には様々なAV機器が並び、DVDやブルーレイディスクなどの大量のコレクションを収納する大きな引き出しが付いていました。
ところが、時代が進みアマプラやNetflixのようなサブスクで映画を見るようになると場所を取る大きなAV機器やコレクションの収納スペースも必要がなくなり、テレビ周りはどんどんスリムになっていきました。テレビ自体も薄くスリムになり、巾と奥行きのあるテレビボードは需要が減っていきました。

壁を利用するタイプのスリムなテレビスタンドが人気!!

現在のトレンドはテレビ周りをスリムにすることです。一番良いのは壁に直接テレビを取り付けることですが、工事が必要なことと、賃貸物件では難しい場合があるのが欠点ですね。そこで、今回ご紹介の壁寄せタイプのテレビスタンドが注目を集めています。大掛かりな工事も必要なく賃貸でも気楽に試すことができます。様々なタイプが登場しており、インテラボでもご紹介したことがありますが、今回は決定版とも言うべきスグレモノをご紹介します。

フルスペックで隙なし! 80インチまで対応できる本格派テレビスタンド

WALL FRAMESTAND

ご紹介のWALL フレームスタンドは最大80インチまで対応する本格的テレビスタンドです。今は40インチくらいでも将来大きなテレビに買い替えた時にも安心して使うことができます。無骨なスタンドではなくデザイン的にも配慮されており形状にもこだわりが見られます。
見た目だけでなく、左右スイング機能や高さ調節、配線コードを上手に隠して収納できる「スマート配線収納システム」などスペックに隙はありません。個人的に良かったのは、オプションでサードパーティのサウンドバーを追加したときに対応できる「サウンドバナー棚板」が用意されていることですね。音質にコダワリがある人なら外付けのサウンドバーは追加したくなりますから。
あと、これもオプションになりますが、組み立て設置に自信の無い人は組立設置サービス[WALL]もありますので、よかったらご利用してみてはいかがでしょうか。
ご紹介ショップは「KURASHI NO KATACHI 」さんになります。本格的テレビスタンドをお探しなら是非チェックしてみてください。

WALL FRAMESTAND

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