山桜無垢材で作られた、ワイルドな風合いが魅力的なテーブルをご紹介します。
最大の特徴は山桜の天板。なんと手彫り仕上げなんですね。家具職人が完全受注生産でハンドメイドで仕上げているため、それぞれが個性的な削り後が残り、当然ですが、全て一点物になり、同じ仕上がりのテーブルは他にありません。
安心、安全で高い耐久性を誇る自然塗料のグラノール塗装仕上げ
このテーブルのもう一つの特徴は、仕上げ塗装にあります。
グラノールという自然塗料で仕上げていて、優れた耐久性、防汚性を持ちながら、オイル塗装仕上げ並みの自然な風合いを保つことができるのだそうです。しかも自然素材由来ですので安全性も高いとのこと。
グラノール塗装高い耐久性でしっかり保護しながら、自然な風合いで手彫り山桜テーブルの風合いをじっくり楽しめるわけです。
天板サイズは130×67cmで、ローテーブルとしては若干大きめで、和卓として想定されているのかもしれませんが、製造元の「家具工房 芽生」さんではサイズオーダー対応も可能とのこと、サイズを変更したい方は問い合わせしてみてはいかがでしょうか。
大変珍しい手彫り天板の山桜無垢材のローテーブル、いかがでしょうか。