どうせ買うなら一生モノ。大雪木工の国産ライティングデスクのススメ

ライティングデスク(ライティングビューロー)とは、天板部分を折りたためる収納付きのコンパクトなデスクのことです。スペースに制限のあるお部屋や、デスクを使わないときには片付けたい人に向いています。折りたたむと収納チェストのような外観をしているのでリビングなどに置いても違和感はありません。
今回ご紹介のライティングデスクは北海道の有名老舗家具メーカー「大雪木工/たいせつもっこう」さんの製品です。国内有数の家具産地「旭川」で作られた「旭川家具」ですね。その品質の高さには定評があります。

ライティングデスクか普通のデスクか。迷っている人に。

デスクが欲しいけれども、ライティングデスクがいいのか、普通のデスクでも良いのではないのか。もっと安いものでも良いのでは、、、と色々悩まれている人もいるかもしれません。
正直なところ、一日中デスクに向かって長時間作業をされるのであれば、本格的なデスクをオススメしますね。ライティングデスクが合う人はデスクを使う時間と使わない「デスクオフ」の時間がはっきりしている人です。それも「デスクオフ」の時間の方が比較的長い人。しかも本格的なデスクを置くスペースがない人、あるいは置きたくない人ですね。ご自身のニーズをよく再確認されて選択されると良いかと思います。

旭川家具クオリティの国産ライティングデスクの一生モノ感は本物

「made in 北海道」と銘打たれてたラベルが燦々と輝いています。旭川家具といえばナラ材が有名ですが、ご紹介のデスクもナラ材の高い質感が実感できる仕上がりになっています。安物のライティングデスクは天板部分を支える構造が貧弱だったりしますが、こちらは天板を下ろすだけで支える板がスルスル出てきます。高い収納力も持ち、付属のスツールの中にも広い収納スペースがあります。
もし、ライティングデスクが欲しいとお考えなら旭川家具の国産ライティングデスクはをぜひ候補に加えてください。末長くお使いいただけますよ。