テレビボードからリビングテーブルまで!いろいろ使えるラスティックアイアンとパインの古材風ボード

ラスティックとは表面が荒いラフな仕上がりのこと。家具にこの言葉を持ってくるということは、「あの手」の家具しかありません(笑)。
ラスティックアイアンとラスティックパインの組み合わせによる、大変シンプルなテレビボードをご紹介します。今、一番人気の古材系家具で、エイジング処理を施した「ラスティックアイアン」シリーズの一品です。
購入したその瞬間から、何年も使い込んで来たような深い風合いと存在感が楽しめるわけです。「なんだお手軽な家具だな」って思わないでください。パイン無垢材のごっついフレームには、家具職人の細かい手業によるエイジング処理(アンティーク加工)が施されていますが、これから使い込んでいくにつれて、その上に「本物」の風合いが加味されていくのです。特にパイン材は飴色に色が焼けてきていい感じになってきます。これって「2倍楽しめる」とは思いませんか?

これ以上無いくらいのシンプルなフォルムが古材風の風合いを引き立てます。

センターテーブルとして使うとカッコ良すぎます。(※イメージをお借りしています)

一応テレビボードとしてご紹介されていますが、大変シンプルなフォルム。他にもいろいろなことに使いたくなります。イメージのようなリビングテーブルとして使うのがいいですね〜。無茶苦茶カッコいいです。ご紹介のモデルは巾1000×奥行400mmのテーブルとしても使いやすいサイズです。(巾1200、1400、1600もあります。)ごっついキャスター付で移動も楽そう。

キャスターではなくて、ラスティックアイアン製の4本脚タイプもご用意されています。こちらこそテレビボード向きかもしれませんね。
ご紹介は、モビリグランデさんになります。掲載ページにてご確認ください。古材系、インダストリアル系にこだわりのある方にオススメします。

ラスティックアイアン ウッドTVボード(キャスター)

ラスティックアイアン ウッドTVボード(アジャスターレッグ)