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北欧家具の王道を行く。クラッシュゲートの北欧ブランド「NOR/ノル」のストックサイドボード

ストックサイドボード

クラッシュゲートには多数の人気ブランドがありますが、今回は北欧ヴィンテージ系のオリジナルブランド「NOR/ノル」から、本格的な大型サイドボードをご紹介します。
クラッシュというと例の「ノットアンティークス」のアイアン古材家具達と、レザーソファブランド「tabu/タブー」のオピアムソファがあまりにも有名で、それ以外のブランドというと少し地味な印象があります。実は次々に新ブランドが投入されていて、本当は新作家具もゴリゴリ作っているんですが、活きの良いニューモデルのご紹介は....すいません。近いうちに必ず(汗)。

今回の「NOR/ノル」というブランド、クラッシュの創成期からあるブランドだと思うのですが、他が強力すぎて、もしかしたらご存知無い方もいらっしゃるかもしれません。個人的にはなかなかの逸品揃いの優れたブランドだと思うのですが・・・。
ご紹介の「ストックサイドボード」ですが、1800ワイドの大型サイドボードで、タモ材のオイルフィニッシュ。本当に良くできています。しかもあのクラッシュブランドでこの価格とは…。コストパフォーマンスも相当優れています。

ストックサイドボード

北欧ヴィンテージの良さを全て織込んだスケールの大きなサイドボードです。

このストックサイドボードはワイド1800cmで高さ70cm。ダイニングテーブルと同じ高さがあります。本当に大きな存在感のあるサイドボードです。
前面は中央が板引戸、左右がガラス引戸になっていて、板引戸の裏には3杯の引出しが付いています。北欧ヴィンテージ系家具によく見られるスタイルですね。「NOR/ノル」ブランドでは、加えて左右をガラス扉にすることでAV機器のリモコン操作を容易にし、2段の棚も全て高さ調節ができる仕様になっていますので、機器の大きさに合わせて無駄なスペースが余らないようにレイアウトすることが出来ます。

ストックサイドボード

オール引戸というのもいいですね。引戸タイプは開き戸タイプと違って前面にオープンスペースを必要としないというメリットがあります。ボードの近くにテーブル等があっても、引戸なら問題なく開閉できるのでお部屋のレイアウトの自由度が増します。
また、このボードの様なガラス扉の場合、開き戸ですと小さなお子様にぶつかったり、最近多い地震で勝手に開いてしまって中の物が落ちたりすることがあります。その点、引戸は安心感がありますね。

家具としてのデザイン重視で考えると、本当は開き戸の方が扉の枠をしっかり見せることが出来るので「見栄え」がします。豪華に見えるんですね。一般的に同じデザインなら引戸の方が「地味」に見えます。でも今回の伝統的な北欧ヴィンテージ系の3枚引戸タイプは、引戸の優れた機能性を実感できる非常に優れたデザインです。引戸の良さを再認識できると思いますよ。
存在感たっぷりでコストパフォーマンスの良好な「NOR/ノル」のストックサイドボード、いかがでしょうか。もし実物を確かめたければ、クラッシュゲート各店、有名家具店で販売されていますので納得いくまでチェックしてみると良いでしょう。
ご紹介はflymeeさんからでした。

NOR STOCK SIDE BOARD 1800

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