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驚異的パフォーマンスの一枚板風のタモ無垢材耳付ダイニングテーブル

タモ無垢材耳付きダイニングテーブル

無垢材の天板を使ったダイニングテーブルには何か惹かれるものがあります。
良く考えてみれば何か変わった事をしているわけではありません。無垢の木材をそのまま天板に使ったテーブルという「ごく自然な」なものなんですが、実は奥が深い世界があって、調べれば調べるほど様々な選択肢が存在していることに気がつきます。迷うほど魅力的な無垢材テーブルが後から後から湧いて出てくるのです。そして、魅力的な無垢材テーブルであるほど簡単には手に入らないことを思い知らされるのです。

ぶっちゃけた言い方をさせてもらうと、美しい無垢材のテーブルは手間ひまがかかってお値段も高いんです。身も蓋もないですが…。
何よりその材質自体が値段が高いです。銘木系になるとケタが違ってきます。加えて、無垢材を使っている限り避けては通れない反りや割れの問題に対処するための工夫や、無垢材の風合いを損ねない質感を保った仕上げ方など、手間が掛かっています。
中でも、一枚板(継ぎ目無しの一枚板)のダイニングテーブルは、その希少性からも高価になってしまいます。

今回ご紹介のダイニングテーブルは、一枚板の風合いを気軽に楽しめる「耳付」のタモ無垢材を使ったコストパフォーマンスの高いテーブルです。

耳付タモ無垢材+スチール脚で人気スタイルを気軽に楽しめるテーブル

「耳付」というのは木材の一番外側(樹皮)の付近までそのまま使った木材のことです。もちろんトゲトゲの樹皮がそのまま付いているわけでは無く、ちゃんとキレイに仕上げていますが、木材本来のデコボコした形状を敢えて残して風合いを出しているわけです。

耳付無垢材で巾1800mmもの大きな天板でこの価格帯を実現している理由のひとつには「横はぎ集成材」を使ってることがあります。「横はぎ」とは無垢材を数枚接着して繋ぐ工法のことです。上手な加工ですと繋ぎ目が目立たずに「一枚板」のように見えます。本物の一枚板と比べるとコストパフォーマンスが優れた加工法です。

無垢材の宿命でもある「反り」に対してもしっかりと対応しています。写真では見えませんが、天板裏側には埋め込み式の反り止めのバーが入っています。スツール製脚も天板下に強固に取り付けられており、天板をしっかり支える役目を果たします。フォルムも一番人気のループスタイルで人気トレンドをしっかり捉えています。

このダイニングテーブルを掲載している「家具のルーム工房」さんは、家具産地九州の「大川家具」系のショップになります。完全受注生産で職人のハンドメイドで製作していますが、大川からの直販されていることもコストパフォーマンスに大きな影響を与えているのでしょう。ちなみにこのテーブル、1500巾もあります。こちらも凄いコストパフォーマンスです。

タモ無垢材耳付きダイニングテーブル(スチール脚) 180

タモ無垢材耳付きダイニングテーブル(スチール脚) 150

 

-ダイニングテーブル, 大川家具