今回のご紹介は、ビーンズ形状の天板がとってもオシャレな国産リビングデスクです。
リビングデスクとは文字通りリビングに置いても違和感の無いデザイン性の高いデスクのことで、リビングで悪目立ちしないようにスリムな形状も好まれますね。ご紹介のデスクはワイドは160cmもありますが、奥行きは最大で60cmでビーンズ形状の狭い部分はもっとスリムになります。これだけのワイド幅があれば親子で椅子を並べて流行りの「リビング学習」もできちゃうワケです。
将来、大人が一人で書斎ワークデスクとしてもオシャレに使える。
こちらのリビングデスクですが、お子様が成長されてリビング学習を卒業された後も、親御さんが一人で書斎用デスクとして、あるいはリビングデスクとして色々なシーンでオシャレに使い続けることが可能です。
一人で使うにはワイドすぎる天板ですが、モニタやテレビ、タブレットを横に置けるので逆に使い勝手は良いかもしれません。リモートワークはもちろん、読書やカフェ、ネット鑑賞まで色々使える万能ワークデスクとして使えると思います。