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リビングとダイニングが一緒の家でよくある話…ダイニングテーブルの憂鬱。

2013/12/03

リビングとダイニングの憂鬱

意外とあるダイニングテーブルの憂鬱

本来は家族全員が座れるダイニングテーブルとリビングにはソファとローテーブルをそれぞれ置く。
何の問題もないですね。っていうかこれが理想。なんらかの理由でこれが出来ないからいろいろ悩むわけです。
一番多いのはリビングダイニングルームが狭いって場合です。賃貸はともかく、住宅を購入したり、本格的なリフォームをするときに大変悩む人が多い。ある意味選択肢が劇的に増える訳ですから、どうしよう、こうしようと悩む訳です。何十畳もあるような大きな空間なら何の問題もありませんが、これが8〜12畳前後のリビングダイニングルームでご家族が4人以上となるといろいろ微妙なバランスになってくるんです。

テーブルを囲む家族

食事とくつろぎ用のテーブルは分けたいなあ…(遠い目

みなさん、そう思いますね。でもスペースを取られてしまいます。
新築やリフォーム時に対面のキッチンカウンターにしたり、カウンター側にダイニングテーブルをくっ付けてしまう方法がありますね。少しでもスペースをかせいでいるわけです。でも本格的なリフォームが必要ですし、賃貸の人はできませんし、誰でもできるわけではありません。
やはり、最適な家具を見つけて解決するのが良いかと思います。

食事に関するライフスタイルを変える。

地べたで食事イメージ

他人の家におじゃますると、いろいろなライフスタイルに驚くことがあります。20畳はあろうかという大きなLDなのにローテーブル一つで食事をされていたり、テレビも食事中は絶対に見ないご家庭がある反面、テレビを見ながら食事するのが普通の家もあります。ローテーブル(こたつ)で食事をされていたのが、ダイニングセットを購入してから誰もローテーブルで食事しなくなったご家庭もあります。
ダイニングテーブルについて悩むということは食に関するライフスタイルをもう一度考えてみることでもあります。

いろいろな多機能ダイニングテーブルを見つける。

「伸張式テーブル」というものがあります。エクステンションテーブルとも言いますが、これは必要に応じてテーブル天板部分が伸びるタイプと通称「バッタン式」という蝶番でテーブルが途中で折れるタイプがあります。
これはダイニングテーブルを必要に応じて大きさを変えスペースを確保する考え方ですね。
また、テーブル本体の天板の高さを変える事ができるタイプもあります。本格的な物はイタリア製の高級テーブルが有名で大変しっかりした物ですが、中国製等の作りもまあまあの廉価版テーブルも良く見かけるようになりました。
このテーブルでダイニングテーブルとリビングテーブルを兼用しようということですね。

最初から兼用のリビングダイニングセットを購入する。

リビングダイニングセットというものがあります。
テーブル(昇降式テーブル)とソファ(ダイニングチェアとソファの中間のような椅子)のセットで文字通りリビングとダイニング兼用のセットとなっています。ソファもバラバラの物と2人掛け、3人掛けやベンチタイプなどいろいろあります。これもひとつの解決策になり得る商品ですね。

ご家族それぞれの事情や好みがあると思います。
じっくりと調べてみてくださいね。

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