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家具の付加価値。家具って不可欠なモノじゃないんです。だからこだわる。

2015/08/06

インテリアの付加価値

家具って最近は安売りチェーンとか多いですよね。
ニトリさんとかIKEAさんとか…
東南アジアとか中国とかで大量生産したオリジナルモデルが中心です。
自社で生産工程まで管理しているので品質も大変良くなっています。最近では一流と言われる海外ブランド家具までいつの間にか中国とかに自社工場を作って生産してます。あるいは欧米の歴史的ブランドだったと思っていたブランドが中国資産に買収されて、オーナーが中国人に替わっていたなんて話もザラにあります。こうなってくると何でもありで、本来の家具の価値って何なんだろうって考えてしまいます。

どんな商品でもそうですが、
どのランクの商品を買うのかは、その人の財布事情と主義指向、考え方ひとつ。
それぞれのライフスタイルで優先順位があると思います。
優先順位が低ければ、今回は廉価品で済まそうとお考えになるのは当然でしょう。

普通の人というか、一般人はそれで済んでしまいますし、大抵なんの問題もありません。
っていうか結構満足していたりします(^^)。

ぶっちゃけ、家具って人生の中で必ずしも必要なものじゃないんです。

無ければ無いで、どうとでもなるもの…実は家具ってそういうモノです。
でも高額なハイグレードな家具を選んで買う人もいます。大変なこだわりを持って高級な家具を買う人がいます。何も考えずに札ビラで顔を引っぱたくように、値札も見ないで家具を買う人もいます。

でも中には10万ちょっとのミドルクラスのベッドを全てのブランドを寝比べて、熱心にこだわり抜いて買う人もいます。
そういう人は何軒も家具屋さんをハシゴしたり、ベッドメーカーの自社ショールームに通ったり、家具インテリアのイベントに出かけたりと、大変モチベーションが高くて熱心です。結構疲れると思いますよ。そんだけ自分の足で回って調べたらクタクタですよ。普通。
でも、私もそうなんですが、そういう時ってそれほど疲れを感じないんでよ。欲しい家具を一生懸命探す時って、結構楽しいんですよ。私はどっちかというとそういうタイプです(笑)。

家具って不思議な商品です。家具って人を選ぶんです。そして人も家具を選ぶ。

廉価版から超高級品まで価格レンジが広く、種類も多数存在するのが家具の特長です。同じテーブル、同じチェアで100倍以上価格が違うものが多数、普通に存在します。
付加価値によってはその存在価値が大きく変わるのが「家具・インテリア」なのです。

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