デスクとダイニングテーブルがひとつになった。イトーキの「アケル/Akel」ダイニングテーブル

一般的なダイニングテーブルとデスクがシひとつになった画期的なテーブルをご紹介します。「アケル/Akel」ダイニングテーブルという名前で、オフィス家具で有名なイトーキの製品になります。ダイニングテーブル自体は木製のオーソドックスなフォルムなんですが、片方だけが少し飛び出ており、学校の机のように収納スペースが付いています。

いつもの食事スペースに最もシンプルな形でワークスペースを融合したテーブル

このテーブルの素晴らしいところは、やはりデザインですね。最もシンプルな形で食事(団欒)と仕事(勉強)スペースがシームレスに融合できています。飛び出ているところに座れば収納スペースからすぐにノートパソコンを取り出し作業に入ることができます。一箇所だけ座る向きが違うというのもいいです。直感的に仕事のオンオフができそうな気がします。(もちろん、どこに座って仕事をしても良いのですけど。)
普段は普通のダイニングテーブルとして使い、必要に応じてワークスペースとしても使えるイトーキの「アケル/Akel」ダイニングテーブルいかがでしょうか。
ご紹介ショップはもちろん「ITOKI ONLINE SHOP」さんです。

Akel ダイニングテーブル