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お姫様気分の天蓋ベッドが気軽に楽しめる。天然木の北欧系ハウスベッド

ハウスベッド

天蓋ベッド(天蓋付きベッド)とはベッドの上に屋根が付いているベッドのことです。俗に言う「お姫様ベッド」ってやつですね。憧れる人もいると思います。
そもそもの成り立ちは遠い中世の時代まで遡ります。当時の部屋は寝室という概念が無く、大広間にベッドを置いていたそうで、寝るためのスペースとして天蓋を付けカーテン等で仕切っていたようです。埃よけとしても必要でした。
今回のご紹介は、憧れの天蓋ベッドを気軽に楽しめる北欧系ハウスベッドです。

ハウス型の天蓋に自由にデコレーションを楽しめます。

ハウスベッド

かわいいお家をイメージさせる北欧系のデザインで、ナチュラル感が爽やかなパイン無垢材が使われていて風合いも素敵です。ハウス型の天蓋はスケルトン状態なので、中世時代の用にレースカーテンを掛けたり、素敵なアイテムをデコレーションして楽しむことができます。あなたのセンスの見せ所ですね。これは普通のベッドでは楽しめません。「天蓋ベッド」ならではのものです。
ベッドフレーム自体はロータイプのもので、マットレスをフレームにはめ込むタイプのもの。一般的なシングルサイズマットレスに合うように作られています。(200×97.5cm以内)マットレス下には板状のウッドスプリングが採用されており、適度な反発力と通気性を確保しています。驚異的なのはそのコストパフォーマンス。気軽に天蓋ベッドを楽しめます。楽しいベッドフレームをお探しなら是非チェックを。
「BAROCCA」さんで見つけました。

ハウスベッド

 

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