リビングやプライベートルームで使える。大人の為のスリムなパイン無垢材PCデスク「DUNK/ダンク」

大人が使える無垢材のおしゃれなパソコンデスクをご紹介します。
一般的なパソコンデスクというとパイプラックやスチールラック、合板の組み立て式など様々なタイプがあります。どちらかというとデザイン的な面より機能面が重視されているデスクが多い印象です。
リビングやプライベート空間であまり場所を取りたくない場合は、スリムなデスクということになるわけですが、スリムな上に社会人やお父さん、お母さんが使える上品なパソコンデスクというと、意外と選択肢が無かったりします。
インテラボでは、そんな大人の為のデスクを「リビングデスク」と位置付けて何度かご紹介をしています。リビング限定というわけではないのですが、リビングに置いても違和感がないほど、質の高い大人のデスクという意味で「リビングデスク」なわけです。
今回のご紹介は、そんな上質なリビングデスクの中から、ぱっと見、全然パソコンデスクに見えないおしゃれな「DUNK/ダンク」デスクをご紹介します。

ヴィンテージ仕上げのパイン無垢材とアイアン脚のアンティークなデスク「ダンク」

パイン無垢材にエイジング加工(ヴィンテージ仕上げ)を施し、ソリッドな風合いのアイアンを組み合わせたとても風合いのある「DUNK/ダンク」デスクです。
表情豊かな木目が魅力のパイン無垢材に、職人が手作業でアンティークな仕上がりを加えています。長い年月使い込んだようなアイアン 製取手と、本物の鉄筋を使った脚部分のハードな風合いとのマッチングもなかなかで、今一番人気のアイアン系やインダストリアル系家具にも相性がバッチリです。
サイズは幅150×奥行き50cmで幅が広くてスリムな形のデスクとなっています。幅150というのは結構大きいですよ。お部屋のレイアウトに合うと良いのですが、いかがでしょうか。

この「DUNK/ダンク」デスクは九州福岡の大川家具系の家具メーカー「志岐インテリア工業」さんのブランド「jon living」の製品となります。このメーカーはエイジング系家具を最も得意としていて、シャビーシック系家具なんかも大変人気がありますね。
今回の「DUNK/ダンク」デスクの仕上がりも「なるほど」と納得してしまうわけです。
見た目だけでなく、デスク天板下に同じエイジング加工のパイン無垢材のスライド式キーボードトレイも付けられていて実用性も十分。オールパイン無垢材なので、パッと見、全然パソコンデスクに見えないところもお部屋の雰囲気を壊さなくてすみます。これも「大人のデスク」の重要ポイントです。
もし気になる方は、「オオカワスタイル」さんの掲載ページをご覧ください。

デスク/ダンク150