まるで本物のミシン台のようなチーク材のテーブル

d-Bodhi/ディーボディはやってくれますねえ。
こちらはインドネシアのチークの古材専門の家具ブランドです。こちらのコーヒーテーブルでご紹介したブランドです。
天板にはチークの古材を使用。そしてスチール製の脚部にはなんとミシン台ですか!これは本物ではなくてミシン台をイメージしたフェイクのようです。鵜が開票で固定されていて回転はしないようですが、これは楽しいですね。古材の雰囲気を合わさって、まるで大昔のミシン台のような存在感があります。ソーイングテーブルと呼ばれていますが、正直ソーイングは関係ないかも(笑)。

どう使う?この不思議なソーイングテーブル

さあ、このソーイングテーブル。どう使いましょうか?
まさか本当にミシン台に使ったら笑っちゃいますよね。最新のデジタルミシンが乗ってたりして。
写真ではどこかのカフェのようなところでテーブルとして使われていましたが、ちょっと横長で浅めの天板ですので、ダイニングテーブルというよりかはカウンターテーブルかデスク等に向いていそうです。