リビングテーブルにもなりベンチにもなる。兼用家具でリビングを有効に使うススメ

今回は一応「ローテーブル」という名前が付いていますが、色々な使い方が楽しめる多様性を秘めた家具のご紹介です。人気木材のウォールナット無垢材を使った雰囲気のあるテーブルですが、シンプルで癖の無いフォルムはローテーブル(リビングテーブル)の他に、サイドテーブルや低めの棚やボードなどにも兼用できます。

珍しい「継ぎ脚」付きのテーブルでベンチにも使えます。

この手のローテーブルでは、とても珍しい「継ぎ脚(接ぎ脚)」が付属しています。ウォールナット無垢材の雰囲気を壊さないブラックの脚です。通常は400mmですが、継ぎ脚を付けると440mmになります。お使いのダイニングテーブルのベンチとして使うことができます。

リビングテーブルを兼用家具にすることでリビングを有効利用

ご紹介の「joystyle」さんではリビングテーブルの必要性についてご提案されています。
なるほどと思いました。ご紹介のテーブルのような一種の「兼用家具」にすることで、リビングテーブルや棚とそしてベンチとして使ったりすることができます。これはつまり、リビングをシーンによって使い分けることができるわけで、ライフスタイルの変化や、急な来客などにも対応できるわけです。単なるリビングテーブルを購入してしまうと他に転用ができませんが、ご紹介のようなフォルムの「テーブル」なら、他の用途にも使えるわけですね。
ご紹介の「joystyle」さんの商品ページに詳しいご紹介が掲載されています。気になる方は是非チェックしてみてください。

BLOCK2-ローテーブル90ウォールナット