テレワークで本格的にパソコンワークをすることになり、間に合わせの安っぽい小さなデスクでは、役不足を感じている人にぜひ、ご紹介したいパソコンデスクです。
「え？ これがパソコンデスク？」って思いますよね。このフォルム。どうもてもアンティーク家具にしか見えません。パッと見だけの印象だけでなく中身も最高クラス。国内有数の家具産地である北海道旭川で作られた「旭川家具」のデスクなんです。製造メーカーは「加藤木工」。アンティーク調の家具が得意なメーカーですが、旭川家具のメーカーらしくナラ材やタモ材を使った高品質な家具を発表しています。
クラシカルだけどパソコンデスクとしてのニーズにはしっかり答えたデスク
なんちゃってクラシカル家具ではなくて、ナラ材で旭川家具クオリティで作られた本物です。この手のアンティーク家具は加藤木工さんの最も得意とするところ。完成度は高いです。天板下にはほぼ同サイズの広大なスライド作業台が付けられています。このサイズはすごいですね。面白いのはデスクと同じナラ材製のマウスパッドも付属。こんなの見たことないです。
収納を追加したい場合は、別売りになりますが、同シリーズでワゴン（ムーブユニット）もご用意されています。クラシカルな雰囲気を統一感のあるデスクとワゴンで味わいたいところです。
ご自宅で本格的な仕事環境を整えたいなら、ぜひ候補に入れて欲しい旭川家具のパソコンデスクのご紹介でした。商品の詳細は「MUKU工房」さんの掲載ページにてご確認ください。
