伝統工芸とモダンデザインが融合したロッキングチェア

伝統工芸とモダンなデザインが融合した椅子です。ポリエステルロープを編み込んだ座面は非常に平らですが、柔らかさを持ち、構造部分がバネとなってクッションとなっていることも加わり、大変ふわふわした座り心地のようです。またこの脚部分の丸い形状がゆりかご運動をもたらし、なんとも言えないくつろぎを提供するチェアとなっています。

実用性は…どうでしょうか? なんとも言えませんが、一回座ってみたい椅子ではあります。シーンよって予想外の使い方が生まれるかもしれません。

重ねることもできるそうです。

via stilsucht