時代に合わせて低く薄くなった。インダストリアル系テレビボード「WIRY」

新型コロナウイルスの影響もあり、ご自宅にいることが多くなっているこの頃ですが、テレビもAmazon PrimeやNetflixなどの動画配信サービスをご覧になることが多くなっていると思います。正直なところ、DVDやBlu-rayを購入したり、レンタルビデオ屋さんに行って借りたりってほぼなくなっていませんか? ということは、それを再生するプレーヤーもほとんど利用しなくなっている可能性がありますね。
今回のご紹介は、テレビ周りの昨今のニーズに最適化されたテレビボード「WIRY」です。

テレビの見やすさやお部屋のマッチングを大切にしたテレビボード

動画配信サービスの機器はとても小さいので、大きなAV機器スペースは必要なくなりました。
その分、実際にテレビを鑑賞する時の目線や角度を検証し、見やすい高さのテレビボードを作りました。結果として、より低く、薄くコンパクトなテレビボードになりました。ご紹介の商品はワイド180cmですが、バリエーションとして150cmもご用意されています。
全面木製扉タイプとなっていますが、実は中央をくり抜き、オーク材突板張りにすることで、扉を閉じたままでもリモコン操作が可能となっています。大きなAV機器は最近は少ないと言いましても、やはりテレビボードですので、そのあたりの対応もバッチリというわけです。
機能性はもちろんですが、そのフォルムも人気のインダストリアル系スタイルでとてもオシャレに仕上がっています。スリムなテレビボードをお探しならぜひ候補に入れてあげて下さい。
ご紹介ショップは「Re:CENO」さんになります。

テレビボード WIRY 180