旭川家具から生まれた珠玉のモーセン コートスタンド

旭川家具を代表する家具メーカーの匠工芸が製作した不思議な形のコートスタンドをご紹介します。
モーセン コートスタンドと言います。同じく北海道旭川在住のデザイナー朝倉 芳満氏の作品で、IFDA2008国際家具デザインコンペティションでの入選作品という逸品でもあります。

モウセンゴケからヒントを得た不思議な形状のコートスタンドですが、このようなアーティスティックな作品が一般家具として手に入るというのは本当に素晴らしいことだと思います。加工に大変手間のかかる形状ですが、匠工芸さんが見事に商品化に成功いたしました。

19本の全ての柄に意味があるコートスタンド

モーセンコートスタンドの放射線状の柄は全部で19本。デザイナーの朝倉氏は全ての柄に何らかの役割を持たせたかったのでしょう。下向きの3本以外の16本には全て衣服を掛けられるようになっています。そして下向きの3本だけは先端の柄がマグネット式で取り外し可能になっています。マフラーやスカーフなどの軽い衣類やメモ等を挟めるようになっています。

私の印象ですが、普通に実用性もあるコートスタンドだと思いますね。実際に衣類を掛けている写真が無いのが残念ですが、柄の先端が球面状に展開しているので、どれか1本だけに衣類を掛けても良いし、2〜3本のまたがるように掛けても安定すると思います。長いコートは複数本に掛け、帽子のような小さな物は1本だけ掛けると良さそうです。
掛け方によっては、このスタンド自体がちょっとしたオブジェっぽくなるかもしれません。

実用性とユニークな形状を両立したコートスタンド「モーセン」。旭川家具の傑作です。一生ものですよ。
(この商品は販売終了となっております。申し訳ありません)

TAKUMI KOHGEI - MOSEN【旭川家具 匠工芸】 モーセン コートスタンド(メープル)