無茶苦茶ごっつい!重量級インダストリアル家具ブランド「KLUB14」のサイドボード

インダストリアル家具とは、本来の言葉通りに取ると、工場などの生産現場で使われていた実物(あるいはその一部のパーツ)を再利用した家具のことです。しかし、鉄部品に限って言うと、実際に工場で使われていた古い部品を手に入れて再利用することは稀です。そもそも商品のサイズ合うかどうかもわかりませんし、同じ部品が安定供給されるかわかりませんから、これはしようがないですよね。
最近では、木製部分はリサイクルウッド(古材)を使い、金属(鉄製)部品には新しく起こしたパーツをエイジング加工(使い込まれた風合いを出す加工法)を行うことが多いようです。
本来的なインダストリアルの意味合いは薄れてきて、使い古したようなヴィンテージの雰囲気を楽しむことに重点を置くようになってきています。

今回のご紹介は、この方法で作られたインダストリアルブランド「KLUB14/クラブ14」のサイドボードとシェルフです。
使われている古材と鉄部品には、もちろんエイジング加工が施されています。その姿はインパクトの塊というか、相当の存在感があります。実際に結構重かったりします。そして何よりそのフォルム。インダストリアル家具はこうでなきゃ!っていう位のフォルムをしています。

分厚い古材と鉄のスライドドアが滑車でゴリゴリ開きます!

このフォルムには驚いちゃいましたね。これでもかっ!って位の「インダストリアル魂」が炸裂です。分厚い古材と鉄板の扉が鉄レール上の滑車でゴリゴリと開きます。インパクトありすぎです。
「KLUB14」は、アジアン系のラタン家具(籐家具)で国内有数の「キムラ」のブランドです。アジアン家具に深い造詣を持ち、東南アジアに自社工場まで持つ「キムラ」が打ち出したインダストリアルブランドなんですね。やってくれるわけです。
インダストリアル系家具は、国内でも有名家具メーカーやショップが競ってオリジナルブランドを展開している激戦区でもあります。その筋が好きな人にとっては本当にヨダレが出そうな素敵な家具が迷うほどに存在しています。生半可な「なんちゃってインダストリアル家具」では相手にもされなくなっており、どんどん要求されるレベルも高くなっています。作る側も大変です。
その点「KLUB14」のラインナップはいいですね。その重厚感はもちろんですがコスパも良好です。今後の展開が楽しみなブランドになっています。
ご紹介は「キムラ」系列の直販ショップ「FESTA」さんになります。詳細は掲載ページにてご確認ください。

KLUB14 インダストリアル 収納サイドボード REG340BK