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背もたれの無いソファ「デイベット」って?アイリーン・グレイの名作デイベッドをリビングでいかが?

アイリーン・グレイ デイベッド

「デイベッド/Day Bed」ってご存知ですか。
言葉の通りDayのBedなんですが(笑)。簡単に言ってしまうと、ほとんどベッドの姿をしたソファのことです。ソファベッドとの違いはソファベッドは兼用するために形が変わったりしますが、デイベッドは基本的に形が変わりません。(※変わるものもあります。)最初からベッドの形をしていて、その姿のままソファから簡易ベッド的な使い方まで幅広く使ってしまおうというわけです。
普通のベッドと違ってインテリアとしてデザイン性の高いものが多く、寝室というよりはリビングに置いてメインのソファとしても充分に使えるクオリティの物が少なくありません。
今回ご紹介のデザイナーズ家具の巨匠アイリーン・グレイ/Eileen Grayのデイベッドもその一つと言えるでしょう。高品質なリプロダクト(ジェネリック家具)で人気のesqさんのデイベッドをご紹介いたします。

1920年代の作とはとても思えない。時代を超えたモダンデザインの傑作

アイリーン・グレイのデイベッドです。リプロダクトになります。正規品もありますがお値段は一桁違う感じ(笑)。よほどのお金持ちでないとちょっと手が出ません。
ご紹介のesqさんのデイベッドは、高い品質を実現したリプロダクト家具で、美しい14カラーと3グレードのレザーバリエーションが選べます。内容を考えますとコスパは悪くないのでは?

サイドテーブル E1027

アイリーンというと円形ガラスのサイドテーブルがあまりにも有名ですが、こちらのデイベッドも代表作の一つと言えるでしょう。統一感もあるので組みわせて使うのも大変グッドです。彼女の哲学の一つでもある「単純な形で最大の快適さを求る」という考えの具現化された姿でもあります。ひとつの家具が持っているはずのあらゆる用途、使い方を考えるということ。それはつまり家具の持つ可能性を広げることなんですね。

デイベッドの良さは「自由」なところ。好きに使ってみてください。

アイリーン・グレイ デイベッド

リビングのメインとしても何の遜色も無い存在感が魅力。(※イメージをお借りしました)

本当ならソファを買おうと思っていたところに、デイベッドという選択肢を増やしてはどうでしょうか。
後ろにクッションを置けばソファとしても使えますし、もとがベッドですからちょっとゴロゴロ寝そべったりするのは得意中の得意!いざという時には来客用ベッドにも早変わりします。
名作デザイナーズ家具として有名なアイリーン・グレイのデイベッドなら、リビングのメインとしてお洒落にお使いいただけることでしょう。
ご紹介はもちろんesqさんになります。商品の詳細は掲載ページにてご確認ください。

アイリーン・グレイ デイベッド

サイドテーブル E1027

 

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