脱着が簡単なカバーリングが便利。ゆったりゴロ寝できる3Pソファ

ソファには大きく分けて、本革・合成皮革を使ったレザー系ソファと、布を使ったファブリックソファがあります。張地素材のよる分類の他に、もう一つ、その張地が取り外せるかどうか、という分け方もできます。取り外せないソファは俗に言う「張りぐるみ」ソファで本体に張地が縫い付けられているタイプ。対して、取り外しが可能なソファは「カバーリングソファ」と言います。一般的にはカバーリングはファブリック(布)がほとんどですが、レザー系のカバーリングソファも少ないですが存在します。

今回ご紹介のソファは、ファブリック系カバーリングソファで取り外して洗濯が可能です。しかも脱着がしやすいような構造になっています。これは助かりますね。

ワイドな3Pソファでポケットコイル内臓クッションの弾力感が魅力

ゴロゴロくつろげるソファです。(※イメージをお借りしました)

ワイドは186cm。3Pサイズのソファで、大人一人がゴロッと余裕で横になれる広さがあります。大小7個のクッションが付属していて、背もたれや枕として使うことができます。
座面クッションにはウレタンに包まれるようにポケットコイルが内臓されており、弾力がありながら、ヘタリにくい構造になっています。もちろん絶対へたらないクッションなんて存在しませんが、ウレタンのみのクッションよりは長寿命が期待できるわけですね。
とにかく、このソファでくつろぐと、柔らかいクッション達に包まれるような座り心地を味わうことができます。

ミミ付きカバーで脱着簡単なカバーリング

このソファはカバーリングソファですが、脱着が簡単にできるように形状に特徴があります。カバーがクッションだけでなく、本体カバーもミミ付きタイプになっており、本体脱着時もミミに角を合わせると簡単に取り付け可能です。また、ソファ形状に合わせた複雑なカバーではなく「ミミ付き」にすることでお求め安い価格を実現できたでのでしょう。実際、3Pのカバーリングソファとしては大変コスパが高いと思います。
リーズナブルなファブリックソファをお探しなら是非候補に入れてあげてください。
ご紹介は「Air Rhizome」さんになります。このソファの詳細は掲載ページにてご確認ください。

カバーリング 3Pソファ Bart(バート)