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暑い夏にこそふさわしい。パイン材のリサイクルウッドを使ったアジアンリゾートなダイニングテーブル

ダイニングテーブル ブルックリンスタイル 西海岸スタイル COASTAL

今年も本当に暑い日が続いております。
もちろんエアコンを付けて快適にお過ごしとは思いますが、家具インテリアはいかがでしょうか。今回のご紹介は、アジアンリゾートな雰囲気を醸し出してくれるパイン無垢材のリサイクルウッドを使った「COASTAL ダイニングテーブル」です。素材感たっぷりのリライクルウッドがなんとなくリゾートっぽい雰囲気を感じませんか。

ところで、今回使われているリサイクルウッドって何?という方に簡単にご説明すると、建物や家具、建築資材等で使われていた古い木材を再利用したものです。家具ではどちらかというと「古材」という言い方の方がしっくりくるかもしれません。また、今回のパイン材のリサイクルウッドに似た言い方として「オールドパイン材」があります。ほとんど同義語ですが、どちらかというと「オールドパイン材」はもっと古いヴィンテージクラスの木材を意味することが多いと思います。

パイン古材(リサイクルウッド)とアイアン脚という鉄板の組み合わせも魅力

また、余計な話が長くなりました。
で、「COASTAL ダイニングテーブル」ですが、160cm幅と180cm幅がご用意されており、価格も大変お求めやすくまとめられています。パイン古材(リサイクルウッド)の天板も質感たっぷりで、長い年月を経て刻み込まれた歴史を感じさせてくれます。アンティーク家具の風合いを最初から楽しめるわけです。
組み合わせる脚は、最近のトレンドで最も人気のあるアイアン製の脚。古材系家具の鉄板の組み合わせになります。
この手のテーブルは単独で見ると結構クセがありそうですが、意外と「懐/ふところ」が深くて、多様なチェアに合わせやすいんですね。アジアン系が一番相性が良いのはもちろんですが、古材系家具・インダストリアル系に加えて、北欧系や和モダン系のチェアを持ってきても違和感がありません。
理由としては素材感のある無垢の天板とアイアン脚という違う素材の組み合わせにしたこと、そして結果としてナチュラルとブラックというツートンカラーになったことが大きいです。もし、脚までリサイクルウッドだったら、合わせるチェアは限られてしまったでしょう。

ところで、「COASTALシリーズ」はダイニングテーブル意外にも、サイドボードやTVボード、カフェテーブルなど同じコンセプトでシリーズ化されています。
同シリーズで揃えるのも良し、まったく違う組み合わせを楽しんでも良しと、ここはセンスの見せ所ですね。
ご紹介は、CASA HILSさんになります。商品の詳細は掲載ページにてご確認ください。

ダイニングテーブル ブルックリンスタイル 西海岸スタイル COASTAL

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