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まるでネストテーブルのような新しい発想の伸張式円形テーブル

2013/12/03

BALLOON 90-3枚テーブル

BALLOON/バルーンという名前の円形テーブル。でも普通の円形テーブルじゃありません。3枚の天板が重なるように組み合わされています。しかし、ネストテーブルのような複数のテーブルがセットになっているものとは違います。3枚の天板をスライド式伸張機能で組み合わせているのが特徴です。天板はホワイトオーク無垢材を使用した本格的な仕様となっていて、まさか伸張式メカニズムが隠れているとはパッと見わかりません。スライド式と回転式が組み合わされた仕組みのおかげで自由自在なレイアウトが可能になっています。

3本脚の円形テーブルが3つで7本脚…あれ?

このBALLOON/バルーンテーブルの伸張式機構はなかなか面白いと思いました。
脚の数は7本ですが、本当は3本脚の円形テーブルなんです。どういうことかと言いますと、3本脚の3枚の円形テーブルが合体しているわけですが、その内の1本が子テーブルの回転軸も兼ねているんです。3枚の円形天板が全て3本脚なのに合計が9本じゃなくて、7本しかない理由がおわかりいただけたでしょうか?
そして回転軸になっている脚はスライド式機構に直結していて、回転しながらスライドするんです。これで自由自在なセッティングが出来るわけです。

ネストテーブルとどちらが使い勝手が良い?

ネストテーブルは当インテラボでも何度かご紹介していますが、同じデザインで大きさの違うテーブルを重ねるように入れ子状態にできるテーブルのことです。今回のBALLOON/バルーンテーブルのような伸張式とネストテーブルはどちらが使い勝手が良いでしょうか?

BALLOON/バルーンテーブルのような伸張式テーブルはどのような形にせよ伸張式メカニズムがテーブル自体をしっかりと固定出来る事が特徴です。この接続感というか安定感が本格的な作業をしたり、複数人で食事をしたりする時に向いています。サイズも通常直径900mmから伸張すると1600mmまで伸びるので使い勝手も良さそうです。
逆にネストテーブルは入れ子になっているだけで、くっついているわけではありません。テーブルを並べて置いても伸張式のような安定感は望めません。むしろ固定感のまったくないことが魅力になっていて、サイドテーブルやセンターテーブルの補助等、ライトな使い方が似合うテーブルなんです。

自由自在なレイアウトが可能な伸張式3枚円形テーブルですが、ホワイトオーク以外にもウォールナット、アルダー材が選択できます。また、2枚円形天板タイプもラインナップされています。気になる方はチェックして見てください。

円形で丸いセンターテーブル BALLOON 90-3枚テーブル

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