広告 ダイニングテーブル 大川家具

スリムだけどグラマラスな不思議な印象のウォールナット無垢ダイニングテーブル

ナイン テーブル

家具に使われる樹種で、今一番人気があると言われているのがウォールナット無垢材です。
今回のご紹介はこのウォールナット無垢材が贅沢に使われたダイニングテーブルです。人気樹種のダイニングテーブルはある意味一つの「カテゴリ」になっていて、多くの有名ブランド、メーカーが競って主力商品を集中させている激選区でもあります。人気樹種無垢材を使っていることに加えて有名ブランドの強気の価格設定もあったりして、どなたでも簡単にお求めできるテーブルではなかったりします。

今回のご紹介の「ナイン テーブル」もそんな人気樹種「ウォールナット無垢材」を使ったものなんですが、国内最大の家具産地の一つでもある「大川家具」系の工房で作られており、非常に良心的なお求め易い価格帯でご提供されています。しかもありそうで無いこのフォルム。「ハの字型」の個性的な脚が印象的です。もともとそんなに太い脚ではないのですが、ググッとテーパーが効いて脚元を絞ったフォルムなので、中央部分がすごくグラマラスでボリュームがあるように見えてきます。スリムな脚なのに存在感のある不思議な雰囲気のテーブルに仕上がっています。

幕板がなくてスッキリ座れる。しっかり作り込まれた無垢テーブルです。

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ナインテーブルのしっかりとした取り付け部分(イメージをお借りしました)

「ナイン テーブル」のもう一つの特徴として、「幕板」が無い点があげられます。天板裏の脚間にくっ付いている細長い横板のことで、昔ながらのオーソドックスなテーブルによくあります。これはこれで別に問題があるわけではないんですが、この横板があるせいで足を組んだ時にあたったり、椅子の肘掛け部分がぶつかったりすることがあります。できれば無い方がスッキリしますよね。最近では幕板無しタイプのダイニングテーブルも増えてきています。ただし幕板は天板と脚を支える大切な補強材でもあるので、しっかりと脚を取り付けることができる丈夫な構造が必要になります。
ご紹介の「ナイン テーブル」ではウォールナット無垢材の天板用の反り止めを兼ねて、しっかりとした土台を取り付けていますね。安心感があります。

セブン テーブル

実は、ご紹介のインテリアストリートカンパニーさんでは、「セブン テーブル」という同じコンセプトのテーブルも発売されています。同じウォールナット無垢材・幕板無しですが、こちらは脚が四角いフォルムが特徴です。
大変人気のあるテーブルで、コストパフォーマンスも大変良好です。気になる方はぜひチェックを。

ナイン テーブル

セブン テーブル

 

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