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板座と布張の2種類が選べるウィンザースタイルのお手頃なダイニングチェア「HOPE」

2013/12/15

HOPE ダイニングチェア

ウィンザーチェアと言えば英国発祥の伝統的なチェアスタイル。古くは17世紀頃までさかのぼるチェアの先祖みたいな存在です。現代のダイニングチェアのほとんどはウィンザーチェアの影響を受けて、その延長線上に存在しているといっても過言ではありません。
原形となるスタイルはいたってシンプル。ぶっとい無垢材の座面板に、細くて丸いテーバー状のスポーク(背棒)が接合して背もたれ部分を構成します。
今回ご紹介のHOPE ダイニングチェアは、座面のザクリ加工や背もたれ部分のゆるやかなカーブを描く造作など造りは大変しっかりとしていて、全体的なコストパフォーマンスも良好となっています。特徴的なのは同じHOPEチェアで板座と布貼り(クッション仕様)が選べるようになっていることです。

伝統的ウィンザーチェアに日々の使いやすさをプラスしたクッション仕様。

伝統的なウィンザーチェアは有る意味完成されたスタイルですし、板座のお尻に合わせたザクリ加工のカーブも素晴らしいんですが、ご家族で日々ダイニングを囲んで食事をされる時、もしかしたらクッションが欲しくなったりしませんか?後でクッションを買ってきて乗せれば特に問題はない?でもピッタリのサイズってなかなか無かったり、買ってきたクッションが座面からはみ出てしまったり、ちょっと残念なことになり兼ねません。しかも板座って滑るんですよ。滑らないような処理をしたクッションか、スポーク部分にヒモで縛って固定するとか…考えるとどんどんカッコ悪くなっていきそうです。

だったら、ウィンザーチェアのスタイルを損なわないようにクッションが最初から座面に組み込まれていたら?これは良いかもしれませんね。
「布張り」という名前が付いていますが、板座の上に薄めのクッションが張り付いた状態になっているわけです。しかも座面より一回り小さくなっていますので、ウィンザーチェアのシルエットを少しも損ないません。むしろ座るとクッション部分が見えなくなり、普通のウィンザーチェアに座っているようにも見えるかもしれません。布張りタイプでも板座と値段が変わらないのも良心的です。

HOPE ダイニングチェア

 

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