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まるでケーキスタンドのような3段重ねのサイドテーブル「STEWARD3/スチュワード3」

NORRMADE STEWARD 3

オシャレなカフェで本格的なケーキセットを頼むと出てくる。あの三段重ねのケーキスタンド(笑)。ちょっと憧れますよね。実は今回ご紹介のサイドテーブルは、まさしくあのケーキスタンドからインスピレーションを得て作られた「STEWARD3/スチュワード3」というサイドテーブルです。
テーブルの上に置いて、ケーキや果物を置くために使われていたケーキスタンドですが、掲載元のattractさんによると、18世紀頃から伝わる伝統的な様式で、元は小物をディプレイする飾り棚だったようですね。
デンマークのデザイナーが設立したデザインユニット「Tools/トゥールズ」が、このケーキスタンドからコンセプトを得て「STEWARD/スチュワード」というサイドテーブルを完成させました。名前の後ろに「3」とか「2」とか数字が付きますが、これは何段重ねのテーブルかってことです。
大きさも、3段タイプで高さ770mm、2段タイプで高さ566mmとサイドテーブルとして使いやすい大きさにサイズアップしています。

コンセプトは伝統的でも、モダンでシャープなスチール製テーブルに生まれ変わりました。

ヨーロッパの人たちにとっては、ある意味大変伝統的で馴染み深いケーキスタンドのアイデアですが、そのフォルムには伝統的な要素は一切ありません。スチール製で非常にモダンなデザインで、カラーもブラックとホワイトのみ。
使い勝手も意外に良くて、最上部に丸い「取手」が付いていて簡単に掴んで移動することができます。ソファサイドやダイニングテーブル脇などにちょっとつまんで移動も可能できます。

NORRMADE STEWARD 2

日本の住環境にも合いそうな「省スペース」サイドテーブルでもあります。

本来、テーブルの上のケーキスタンド3段重ねは「見栄え」だけでなく何枚ものケーキ皿を一度に運べることや、スタンド化して重ねることで「省スペース」にもなるという実用性を兼ねた優れたアイテムでもありました。この考え方は広さに制限のある日本の住宅事情には合っているかもしれません。例えば、一番下の大きなテーブルには雑誌類などのちょっと大きめのもの、中段にはコーヒーやスイーツなど、上段にはテレビのリモコンやスマホなどを置くのはどうでしょう。コンパクトなサイドテーブルサイズなのに、これだけスペースが取れるのは便利かもしれません。
パッと見、形が奇抜な「変わったテーブル」の印象が強いですが、以外と実用性の高いサイドテーブルだと思いました。3段と2段テーブルがあります。
このテーブルの詳細はattractさんの掲載ページをご覧ください。

NORRMADE STEWARD 3 Three-Tier Table

NORRMADE STEWARD 2 Two-Tier Table

 

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-サイドテーブル, 北欧家具