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木と木の繋がりを大切にするブランド「kitoki」から、こだわりの無垢材ダイニングテーブル1選

2014/07/22

kitoki IK17.table ダイニングテーブル

「kitoki」というブランド、どこかで聞いたことはあるでしょうか。
もちろん語感からわかるように国産ブランドです。それもバリバリの(笑)。国内有数の家具産地の九州大川と広島府中の家具工房4社と2人のデザイナーが立ち上げたブランドとなります。木を使った生活に大切な道具を造り出すことをコンセプトとしており、家具だけでなく木を使ったテーブルウェア※も精力的に発表しています。(※お箸のセットやお盆、木製花瓶等)
お二人のデザイナー、小泉氏と関氏ですが、お二人とも家具、テーブルウェアをバランス良く発表されており、それぞれの世界観を楽しむことが出来ます。ブランド名そのままに「木と木」の組み合わせから生じるハッとするようなフォルムが印象的な作品群が並んでいます。
特にテーブル系に素晴らしい作品があり、インテラボといたしましても、思わずご紹介となったわけです。

ウォールナットとホワイトオークの“木と木の出逢い”が美しいダイニングテーブルとなりました。

kitoki IK17.table ダイニングテーブル

美しい仕上がりの脚の接続部分。(イメージをお借りしています)

今回ご紹介のkitokiの素晴らしいダイニングテーブル。
小泉氏の作品ですが、当然オール無垢材。ウォールナット無垢材(耳付)の天板にホワイトオーク無垢材のハの字型脚の組み合わせとなっています。まず、この2つの素材のコントラストがいいですね。そして脚の造作。凝っています。面倒なハの字型の脚を採用していますが、脚の頭の部分が天板を貫いています。2つの素材のコントラストを楽しめるわけですが、このフォルムを実現する為に裏面は大変凝った造りになっています。ハギ材ではありますが無垢材バリバリなので裏面には反り止めの金具も仕込んであります。当然の仕様です。

同シリーズで同じデザインコンセプトのベンチやスツールもありますが、ここら辺はお好みで。無理に揃える必要はないでしょう。
ツートン素材のテーブルの良さとして、どちらの素材にもチェアを揃えやすいというのがあります。つまり天板のウォールナットに合わせてウォールナット系のチェアを持ってきても良いし、逆に脚のオーク材に合わせてオーク系のチェアを揃えても良いってことなんです。
不思議なことに人間の目は似た色に引きずられていきますので、そこで一体感を感じてしまうことが多いようです。まあ、私の世迷い言はともかく、素晴らしいダイニングテーブルであることに間違いはありません。
詳細はKrideさんの掲載ページをご覧下さい。

kitoki IK17.table ダイニングテーブル

 

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