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イームズシェルチェアDSWにオリジナルアイデアを!素敵な座面のオリジナルシェルチェア達

イームズ シェルチェアDSW メッシュ

ミッドセンチュリーの傑作として名高いイームズシェルチェア
あまりにも有名過ぎて今更という印象をお持ちかもしれません。正規品、リプロダクト(ジェネリック)共々、数多くの商品が販売されています。素材も様々でヴィンテージやオリジナルに忠実なFRP製のものや、PP/ポリプロピレン製のもの、最近ではプラウッド製のものもあります。
1950年代に生まれたこのチェアが今でも人気がある理由はシンプルでありながら優れたコンセプトを持っていたからでしょう。一体成型のシンプルで優れたシェルデザインや量産を前提とした素材選択など、コレクション的な正規品の一部には高価なものもありますが、そのコンセプトを上手に受け継いだリーズナブルなリプロダクト商品はむしろ本物のコンセプトをより受け継いでいるかのようです。
今回のご紹介もイームズシェルチェアのリプロダクト商品となりますが、オリジナルアイデアの素材生地を纏った楽しいシェルチェア達です。しかもコストパフォーマンスも良好です。

メッシュカバーをまとった!柔らかいイメージのイームズシェルチェアDSW

まずは、シェル部分にメッシュカバーを取り付けたものです。プラスチッキーなシェルチェアをメッシュ生地で包み込むことで柔らかいイメージになります。ベージュと濃いめのブラウンの2色がご用意されており、ベージュのメッシュカバーはナチュラル系家具にマッチし、濃いめのブラウンはアジアン家具や人気のウォールナット系ダイニングに合わせやすいのではないでしょうか。質感も大変高く、人気のあるシェルチェアです。

クッション付きファブリックを纏ったシェルチェアDSW「NONO/ノーノ」

イームズ ファブリックチェア DSW NONO(ノーノ)

こちらはシェルチェアDSWをファブリック生地で包み込んだ「NONO/ノーノ」というオリジナルシリーズです。最大の特徴はファブリック生地で包むだけでなく背もたれから座面までの身体を接する部分にウレタンが厚めに入っていることです。オリジナルのシェルチェアを実際に座らないで購入した人に一番多い印象というのが「座り心地が硬い」というやつです(笑)。身体にフィットするように絶妙の曲面を持つシェルチェアですが、全ての人にフィットするわけではありません。やはりポリプロピレン剥き出しの座面では限界があります。厚めのウレタンといってもシェルチェアの流れるような曲線の美しさは維持していますので、デザインはほぼそのままに座り心地が大幅に改善されたシェルチェアということですね。

表面のみファブリック生地を取り付けたハーフタイプのシェルチェアDSW「クラシック」

イームズ シェルチェアDSW クラシック

最後に、こちらもファブリック生地(+ウレタンフォーム)を取り付けた「クラシック」です。「NONO/ノーノ」との違いは身体が触れる座面+背もたれの前面のみに生地が付いていることです。つまり、裏側はシェルの素材が丸見え。これをどう思うかは人それぞれだと思いますね。中途半端と思う人は前述の「NONO/ノーノ」をお選びいただくのが良いでしょう。シェル全体をファブリックで「張りぐるみ」にしてしまうとなんとなく重たく感じて、こちらの方がシェルチェアらしさが残っていて良いと感じる人もいるかもしれません。まあ、ここら辺はお好みでどうぞ。
この他にも、ご紹介のショップ「pooka」さんには、パッチワーク柄やモダン系柄、そしてペイントを施したものなどオリジナルなアイデアたっぷりのシェルチェアがラインナップされています。気になる方は是非、チェックを。

イームズ シェルチェアDSW メッシュ(完成品)

イームズ ファブリックチェア DSW NONO(ノーノ)

イームズ シェルチェアDSW クラシック

 

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