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ウームチェアのウームって子宮の事なんですって。

ウームチェア

ウームチェア。ミッドセンチュリーと言われる時代にデザインされたチェアです。ウームというのは唸っているんじゃないっすよ(笑)。子宮のことなんだそうです。座ると包み込まれるような感覚に包まれることからこの名が付いたそうです。今回のご紹介はもちろんリプロダクト。正規品は100万円近くします(汗)。

当時の最先端の素材FRPで作られたチェア

ミッドセンチュリーと言われた1950年代。当時の最先端の素材FRPによってベースは作られています。その周りをファブリックが包み、座と背の部分にクッションが入っています。ファブリック部分は12色から選べるバリエーション。細いスチールの脚が本体が浮いてるみたいに見えて、ちょっとスペースエイジっぽい所もいいですねえ。

オットマン付きも選べるリプロダクト

ウームチェアのリプロダクトですが、オットマン付きのセットもあります。私見ですが、こういうチェアは普段使いでどんどん使って欲しいのです。割と手ごろなお値段でオットマン付が手に入ります。逆にコレクション的な事をおっしゃる方は正規品に行くしかないので中間は無いって事ですね。お勧めのリプロダクトをご紹介します。

ウームチェア

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