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北欧からシャビーシックまで相性抜群。チャーチチェアを気軽に愉しむ。

チャーチチェア クロス

チャーチチェアとは、文字通り教会の礼拝堂などで実際に使われていた椅子のことです。
教会ですから背もたれのところに十字架が掘られていたり、背もたれの裏側には聖書を入れるためのボックスが付いています。ほとんどのチャーチチェアがナチュラル感たっぷりのシンプルな木製チェアが基本となっており、北欧系やカントリー系、そしてシャビーシックなど今流行のインテリアトレンドと相性が抜群なんですね。
もちろん本物のイギリス製アンティークチェアもあることはあります。古いことは古いのですが意外と数多く出回っているようで、アンティークというよりは単なる中古の古椅子をレストアしたものも見受けられます。
特にこだわりがなければ新しく作られた現行品のチャーチチェアの方が気持ちよくお使いいただけると思います。

バイブルポケットが予想以上に使い勝手が良く便利

チャーチチェア プレーン

背もたれ裏の聖書を入れるボックス「バイブルポケット」ですが、書籍類やリモコンなど身の回りの様々な小物アイテムを入れることができます。背もたれの裏側にポケットなんて意外ですが、これがなかなか便利なんですよ。
長い歴史を持つチャーチチェアを元に作られているだけあって、完成度の高さを実感できると思います。良い意味で「こなれた造り」になっており、座り心地や耐久性など安定感のある仕上がりになっています。
背もたれ部分が十字架が彫り込まれたクロスタイプと一般的な格子のプレーンタイプをご紹介いたします。ここはお好みで。素材もブナ材を自然派塗料でナチュラルに仕上げていますので、何年も使い込んでいくと良い感じの味を出していくと思います。
ご紹介はMobile Grandeさんになります。気になる方はぜひチェックを。

チャーチチェア プレーン

 

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