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超人気シリーズ「BOSCO/ボスコ」のLDソファがあなたをリビングダイニングに誘う。

BOSCO LDソファ DS50102A

ASAHIという名前をどこかで聞いたことがありますか?
正式名は「朝日木材加工」。ちょっと地味目の木材屋さんみたいな社名ですが、れっきとした家具メーカー。BOSCOという超人気シリーズの製造元メーカーさんなんです。
BOSCO/ボスコはダイニングとリビングに特化したシリーズ。天然木の風合いを大切にして、オイルフィニッシュとハンドメイドにこだわった家具づくりを続けているシリーズで大変人気があります。
正直な話をすると、全国の家具屋さんで見ることが出来ます(汗)。別に当サイトなんかでチェックせず実物をお確かめになるのが一番かもしれませんが、身も蓋もないないのでもう少しだけお付き合い下さい。

BOSCO/ボスコシリーズの特長としてはニヤトー材をメインで使ってオイルフィニッシュで仕上げていることがありますが、オール無垢材じゃないんですよね。一部ニヤトーの突板も使っています。しかし、デザインとコストのバランスが素晴らしいのでそんなことはどうでも良くなってきます。特にテーブル系のコストパフォーマンスは抜群です。

ベンチを絡めたダイニングやリビングダイニングにこだわるBOSCO/ボスコの姿勢

インテラボでは以前もBOSCO/ボスコのダイニング4点セットをご紹介したことがあります。ダイニング4点セットっていうのはテーブルとチェア2脚とベンチのセットのことです。もちろんBOSCO/ボスコには普通のダイニングセットもあるのですが、なぜか目に付いちゃうんですよ。引寄せられるというか。
今回ご紹介もリビングダイニングセットになっていて、LDソファ、テーブルとも気になります。意匠というかデザインが素晴らしいんですね。良く練られています。

なぜこれらのシリーズに力を入れているのか?
ベンチを絡めたダイニング4点セットもリビングダイニングセットも基本的には少人数の家庭を想定してます。ダイニング4点セットは想定人数は2人です。つまりカップルでの使用。リビングダイニングも狭いLDを有効活用するための考え方ですから、大家族の大きなリビングでは考えにくいです。
今回ご紹介のLDソファのセット等は他はベンチですから、もろにカップルを想定しています。今の時代(これからも含めて)から、より人が少なくなっていく次世代を狙って、重点的に優れた製品を投入しているような気がしてなりません。

BOSCO LDソファ DS50102A

※商品説明の為に、一部イメージをお借りしました。

リビングダイニングの為のLDソファとLDテーブル

またもや前置きが長くなってしまいましたが、リビングダイニング用に作られたBOSCO/ボスコのシリーズです。
美しいデザインのリビングダイニング/LDソファですが、朝日木材加工さんではLDチェアと呼んでいて、ダイニングチェアのグループに入っています。
朝日さんの家具は型番のオンパレードで写真を見ないと商品が全くイメージできないんですが(笑)、DS50102Aという型番の「D」は、ダイニングのカテゴリを示しているんですよ。ソファであると同時にダイニングチェアとしての機能を重視しているのがわかります。張地も食事をすることを考慮して撥水加工のカバーリング仕様になっています。

BOSCO LDテーブル DT51604Q-OM000

BOSCO LDテーブル DT51604Q-OM000

LDテーブルのDT51604Qもリビングダイニングテーブル専用として設計されて、天板高が65cmと低めになっています。天板の「蝶千切り」と呼ばれる工法も印象的。本来は一枚板の割れを押さえる「クサビ」の役目をするもので、木材の割れに対して「後付け」していくものなんですが、このテーブルとしては意匠の一部として最初から組み込んでいます。おそらくニヤトー突板の四方を蝶千切り入りの木枠で囲んでいるのだと思いますが、美しさとコストパフォーマンスが両立した素晴らしいテーブルになっていると思います。

この商品のご紹介は終了しました。

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