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アメリカ西海岸テイストがカッコ良すぎる!ヴィンテージ加工のクロス脚無垢テーブル

BIMAKES Burrel DainingTable 160

古き良きアメリカンレトロとインダストリアルデザインを巧みに組み合わせたインテリアが人気のブランド「BIMAKES/ビメイクス」より、パイン無垢材のこれまた超カッコイイダイニングテーブル「Burrel/バレル」をご紹介いたします。
さすが「BIMAKES/ビメイクス」のテーブルだけあって美味しいところがテンコ盛りです。使い込んだ風合いを感じさせるヴィンテージ系ダメージ加工のパイン無垢材を、がっしりと組み合わせて作られた堂々たるテーブルです。天板は厚さ32mm!他の有名ブランドの無垢テーブルでも25cm程度がざらにありますので存在感がありますね。

いかにも西海岸っぽいクロス脚に目が釘付けです!

アメリカ西海岸のどこかに本当にありそうなテーブルではあります。パイン無垢材の質感はもちろんですが、この「クロス脚」が大変印象的で国内ブランドでもそうそうお目にかかれません。一見無骨で大雑把な感じの仕上げに見えますが、アイアン製の支柱を組み込んだり、脚の接地面には目立たないように樹脂製のアジャスターを組み込んでおり、無垢材テーブル特有の反りやクロス脚の造作の誤差を補正して、しっかりとガタつきを防止することができます。

いつも思いますが、このダメージ感が気にいるかどうかが大切。

この手のエイジング系家具は、やはりこのダメージ感が命。逆に言うとボロくて汚れているように見えちゃう人は手を出してはいけない家具なんですね。何年、何十年も使い込んだ風合いを職人に人為的に付けてもらい、わざわざお金を出して購入するわけです。
インダストリアル、シャビーシック、アメリカンレトロや古材家具とか色んな名称がありますが、「古さ」に価値を見出しているんですね。でも本物のアンティークじゃないところがミソ(笑)。本物だったらこんな価格では買えません。

購入したその日から親の代から何十年も使い込んできたような家具を気軽に楽しめる・・・そして、さらに使い込んでいくうちに本物の風合いが重なっていきます。(無垢材だからできることなんですが)・・・最初はフェイクなんですが、いつしか本物になっちゃうわけなんですね。それがエイジング系家具の楽しみ方だと思います。
ご紹介はもちろん「BIMAKES/ビメイクス」さんの正規ショップ。商品の詳細は掲載ページにてご確認ください。

BIMAKES Burrel DainingTable 160/バレルダイニングテーブル 160

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