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お茶を入れる木箱をインテリアとして使う。東屋/あずまやの「茶箱」

東屋 茶箱

お茶屋さんに行くとお店に並んでいるお茶を入れる大きな箱、見たことありますよね。
「茶箱」です。お茶を長期に渡って風味を損なわないように保管してくれるあの箱。杉材の箱の内側にはトタン/亜鉛鉄板の箱が二重で入っていて、密閉性を持ち湿気や虫が付いたりしないようお茶を守ってくれるわけです。
外側の風合いも個性的です。テーブみたいなものが貼ってあるようですが、間違っても「ガムテ」じゃないですから(笑)。あれは和紙を杉材の継ぎ目や節目に貼り付けたもので、「正麩のり」という日本の伝統的のりで貼り付けられています。もちろん無茶苦茶エコです。
見た目も素敵ですし、収納ボックスとしての優れた資質を知ってしまうと何か他のことにも使いたくなってきます。

あらゆるアイテムの収納に使える優れた保管箱なんです。

お茶を入れるくらいですから、湿気に弱い乾物系には強そうです。また、食べ物以外でもその防湿性を生かして衣類などのファブリック系には相性がすごく良いので一番のオススメですね。本などの書類系の長期保存にも良さそう。ダンボール箱やプラスチックの収納ケースでは味気ないとお考えなら是非。

東屋 茶箱

ラインナップも豊富で各種サイズが揃っています。浅型の「平」と深型の「深」がそれぞれ4サイズご用意されています。キッチンやデスク周りで小物の整理に最適な「平 5kg」「平 10kg」。衣替え用収納に最適な「平 40kg」。本格的な大型収納庫として使える「深 40kg」などがオススメです。
ご紹介はscopeさんになります。いつもながら素敵な文章です。商品の詳細は掲載ページをご覧ください。

東屋 茶箱

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